喧騒の中のリリア 電熱線を溶かす夏、僕は喧騒の中で彼女を見つけた。

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シンメトロニスタ
僕が知ってるのは
君の嘘の正体



パソコンを壊したので、携帯で動作確認をしています、なのでパソコンからどう見えてるのかしりません。
| 23:09 | - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by みやた |
深海の青
ぼくは消え入るような水面を見つめた
オレンジ色の魚が光って
うしろむきに浮かんでいる

これはぼくが わすれたい言葉

おぼれてしまうのは弱いから
死に様はきれいなんかじゃない
きみはきれいなんかじゃない
子宮にまどろむ行為はすてきなんかじゃない

ぼくには肺がふたつもある
さかなは脳がとても小さい
きみはだれかの子供を産む

ああ。全部 気持ち悪い。
| 21:04 | | comments(0) | trackbacks(0) | posted by みやた |
eat
目を覆いたくなる
誰かどうかきみを汚して
誰かの中にきみを隠して

僕はきみを隠した場所を

わすれたんじゃない
知ろうとしなかったんだ
そのまま一緒になくしてしまった
いなくなってから気付いたよ
| 21:39 | | comments(0) | trackbacks(0) | posted by みやた |
ブルー
あなたの背中を見つけて首筋にキスをした
ゆるく手首をつかんだあなた 悲しそうな目をしてた
あなたの視線 どこいくの

最後の3分に目をこすって泣いたら
コンタクトが外れて何も見えなくなった
「別に二度と会えないってわけじゃないんだから」
苦笑するあなたの声
遠いね

ずっと傍にいてほしい
傍にいてよ
わかってよ

距離感 立ち居地からもう違ってたのよ
ねえ早く会いにきて
あなたの名前を呼びすぎて
ゲシュタルト崩壊しそうよ
爆発しちゃう
| 23:47 | | comments(0) | trackbacks(0) | posted by みやた |
シベリア
妄想ではにかんだ君が現実で笑った
ベッドの上で両手を広げ
泣きそうな顔をしていた

赤い水から見えた骨

戦争に悶える兵士が消えた
歌に溺れたピアノが消えた

君は手で四角い額縁を作って空を切り取って
白昼夢のなかに舞い戻った
揺れる足元 消えてしまう背中

白い夢で見たきみは
もはや何者でもなかったんだ
| 23:33 | | comments(0) | trackbacks(0) | posted by みやた |
she is,
彼女の声を忘れたんだ
もう二度と 捨ててしまいたくないと
僕は。
| 00:25 | | comments(0) | trackbacks(0) | posted by みやた |
うるさい
同じ服を着て
同じ白い靴下を履いて
同じかばんを背負って
同じ髪の色をして
同じにごった目をしている

黒いスーツのめがねの男性が
なぜかひどく憎たらしい

私が一人髪を切ったら 誰かが笑って私を見た

スーツの人は私にがんばれという
がんばれって何をがんばるのよと
私は内心思っていた

外にでると流行の髪型をして
流行の髪色をして
流行のお化粧をした女の人がいっぱいいた
全員似たような声で傍にいる人に喚いている

意味のない言葉はとてもやかましく
真実はいつだってそのやかましい言葉に遮られてしまっているのだ

| 15:15 | | comments(0) | trackbacks(0) | posted by みやた |
チェルシーはうわの空
ブログ名をかえました。
テンプレートもかえました。

テンプレートを変えるときは、実はいつもブログ名を変えたいのです。
いつだってブログ名にあわせた感じにしていたいのです。
まわりは迷惑ですよね。笑

で、結構カスタマイズしまくって、ほぼ原型とどめてません。
すいません。

本当はブログ名を
「チェルシーはうわの空」(ego wrappin) か、
「優しくしないで」(cinema staff) にしたい!と、
4回ほど悩んだのですが、なんとか持ちこたえました。
だから記事のタイトルと、
一部を抜き出す形ですっきりしました。


喧騒の中のリリア 宜しくお願いします。
| 22:03 | - | comments(15) | trackbacks(0) | posted by みやた |
映写室
電車の車両 僕ひとり
赤い座席 くすんだ窓 紺色の帽子を被った駅員さん
君の後ろ姿を窓越しのトンネルに写した

古ぼけた映画館 人がまばらで
軋むフィルム かたかた回る 僕の名前 揺れる映像
ひとり、ひとり。席を立つ。
降りていく。

僕だけはひとりで 映画を見ている
映像はひとりで 流れていってしまう

そこのカーブを曲がったら トンネルを抜けるよ
トンネルを抜けたら 君が消えたよ

君が消えたから 僕は席を立った
| 21:18 | | comments(2) | trackbacks(0) | posted by みやた |
kimi ni naritai
溶けている。
消えている。
彼女は溶けて、消えていく。

何もできない
何もしらない
僕はしらない

君になりたい
もっと僕を知ってほしい
君になって君を知りたい
君に知って君になりたい
君になって僕を知りたい
君に知ってもらいたい
君になりたい
君になれない

kimi ni naritai
naretara
nanika
nanika ga
kawaru kiga sitanda


(bgm// cinema staff - 君になりたい
「 君に なりたい もう少し だけ 、
  計画を 狂わせ て ほ しい 」)
| 22:27 | | comments(0) | trackbacks(0) | posted by みやた |
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